当事者の僕も気になる!?医療関係者(医師、看護師、技師)の平均年収

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最近、確定申告も終わり、ひと段落。

今回は医療関係者の平均年収について調べてみました。

どうやって調べるのか?

実は各職業の平均年収は厚生労働省から発表されています。

賃金構造基本統計調査という調査です。

賃金構造基本統計調査|厚生労働省

これは毎年2月に発表されています。

2015(平成27年)分はまだ発表されていなかったので、2014(平成26年)分を参照しました。

各職業の収入は

職種別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_xlsDownload_&fileId=000007266167&releaseCount=1

からみることができます。

医療機関の職種って何があるの?

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簡単に説明したいと思います。

医師(医者)

医師は、医療および保健指導を司る医療従事者。医学に基く傷病の予防、診療および公衆衛生の普及を責務とする。(wikipediaから参照)

医師になるには医学部医学科を卒業して、医師国家試験に合格しなければなりません。

ちなみに意外と知られていませんが、大学は一般的な4年制ではなく、6年制です。

看護師

広辞苑によると「疾病者や褥婦(じょくふ、=出産後の女性)などの療養上の世話または診療の補助などをすることを業とする人のこと」

外来ではあまり看護師さんと接する機会はないかもしれませんが、入院では看護師さんと接する機会が(場合によっては医師よりも)多いと思います。

看護師になるには専門学校か大学の看護学部を卒業して、看護師国家試験に合格しなければなりません。

薬剤師

調剤、医薬品の供給、その他薬事衛生を司る医療従事者。近代的な医療制度は、医療を施す医師とは別に、医薬品を扱うために薬理学を習得した薬剤師を資格制度の上で配置し、こうした分業制度を持っている。(wikipediaより参照)

薬局やドラッグストアにもいて、よく内服薬などの説明を行ってくれます。

薬剤師になるには6年制の薬学部を卒業して、薬剤師国家試験に合格しなければなりません。

技師

意外と知られていませんが、なくてはならない職業です。

臨床検査技師や診療放射線技師にわかれます。

採血室で採血したり、エコーしたりしているのは臨床検査技師です。

レントゲンやCTを撮っているのが診療放射線技師です。

技師になるには専門学校や大学を卒業して、臨床検査技師国家試験や診療放射線技師国家試験に合格する必要があります。

理学療法士、作業療法士

骨折や脳卒中などで運動面や言語面のリハビリを担当する職業です。

療法士になるには理学療法士作業療法士養成施設を卒業して国家試験に合格しなければなりません。

有名な職種だけでもこれだけあります。

これらはすべて専門的な教育を受け(専門学校や大学を卒業して)、国家試験に合格しなければなりません。

医療従事者の収入(給料)は?

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賃金構造基本統計調査によると、下記のようになっています。

医師 1154万円

看護師 473万円

薬剤師 531万円

診療放射線技師 526万円

臨床検査技師 468万円

理学療法士、作業療法士 391万円

ちなみに日本の平均年収は415万円なので、ほとんどの医療関係の職業は平均年収を超えています。

やはり国家資格が大切ですかね。

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