小児科医が使っている本たち-ハンドブック編-

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前回は教科書のような全般が書いてある本をご紹介しました。

小児科医が使っている本たち-網羅編-

2016.03.19

今回は白衣のポケットに入る本たちをご紹介。

つまり救急外来でよくお世話になるやつです。

まずは当直の本!

有名なのは2冊あり、ぼくは両方持っていますが、どっちかで良いと思います。

小児科当直医マニュアル改定第14版

オススメ度☆☆☆☆

当直医のための小児救急ポケットマニュアル

オススメ度☆☆☆☆

個人的には小児科当直医マニュアルのほうが好きですかね。

ちなみにぼくが好きな本は

ハリエットレーンは全体的に網羅していて、いいかなーって思います。

ハリエットレーンハンドブック(THE HARRIET LANE HANDBOOK)

オススメ度☆☆☆☆☆

ぼくは英語版しか持っていないのですが、海外の薬物量などの記載もあり、使いやすいです。ただ、これを白衣に入れるとポケットがパンパンになります(笑)

感染症の疾患によっては日本の添付文書量を超えて使うこともあり(小児科ではよくあると思います)、この本を参考に使用しています。

まあ、もちろんレセプトの症状詳記は書かされますが…

日本語版も海外の使用量を記載しているのかは持っていないので不明です。

 

抗菌薬のハンドブックのおすすめは?

いろいろありますが、治療量の記載が載っている本はこれ!

小児感染症治療ハンドブック

オススメ度☆☆☆☆

これは感染源に合わせた抗菌薬の種類と使用期間を明示してくれているので、よく使っています。

ただ、ほぼ説明がないので抗菌薬の勉強にはなりません。

感染症・抗菌薬を勉強したい方のおすすめ教科書

もちろん感染症マニュアルは外せないでしょう。買った以上の価値があります。

小児科以外でも使える本です。

レジデントのための感染症診療マニュアル

抗菌薬の考え方、使い方

これは抗菌薬の考え方、あんちょこに頼る前に読んでおきましょう!

ICU関連でハンドブック

小児ICUマニュアル

オススメ度☆☆☆☆

こちらはICUで使用する薬剤(昇圧剤や鎮静・鎮痛薬)の使用量を記載してあるので、重症患者の時にはよく使っています。

ただ、こういうときにこうしましょうとは書いてないので、緊急疾患の対処は別の本で勉強した方が良いです。

この辺があると当直しても困ることはないかなーという印象です。

よく使っている本たちなので全体的にオススメ度高めになりました。

今回のものは小児科やNICUの当直や外来バイトでも活躍するかと思います。

ちなみに外勤やスポットを探すサイトはちゃんとしたところに登録していますか?

医局の外勤にスポットを加えるともう少し自分の使えるお金も増えます。

先輩から教えてもらったところは、適度に情報を教えてくれるので、おすすめです。

よかったら登録してみてはどうでしょうか?

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