産業医の単位を取得!費用を考えてみる。

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だいぶ以前の話ですが、産業医の話を記事にしたことがありました。

産業医って何?

2016.03.16

そこから約9か月。単位をコツコツ集めていました。

12/17、ついに50単位を取得できたので、ここまでの流れを記事にしました。

どんな講習会に出席したのか?

3/12-13 東京都医師会産業医前期研修会 前期研修 14単位(30,000円)

6/19 中央区医師会産業医研修会 後期研修 7単位(12,000円)

7/16-18 日本医科大学産業医研修会 後期研修 12単位、実地研修8単位(50,000円)

9/24 順天堂大学医師会産業医研修会 実地研修 3単位(12,000円)

12/3 東京女子医科大学産業医研修会 後期研修 4単位(15,000円)

12/17 東京医科大学産業医研修会 後期研修 5単位(5,000円)

前期研修 14単位、後期研修 28単位、実地研修 11単位となり、53単位を取得しました!

どの単位を受けるのが大変か?

圧倒的に前期研修会を取得するのが難しいです。

東京の研修会でも年に数回しか前期研修会はやっていません。

ここを申し込めるかで決まるかと思います。

他の研修は自分の仕事が空いている日時で申し込みました。

日数と費用は?

日数は9日間、費用は124,000円でした。

ぼくは医師会に入っていないので、費用はかさみました。

医師会員だと研修会によっては半額というところも多いので、医師会に入っている方だと今の費用から3-4割安く済むかもしれません。

得なのか?損なのか?

この124,000円ってこれってどうなのか?というところですよね。

産業医科大学で行われている産業医学基礎研修会集中講座というものがあります。

これは夏季に月曜-土曜の6日間連続で講習を受けて、産業医の資格を取得するという方法です。

ホームページを見てみると、費用は80,000円となっています。

講習会だけで比較すると産業医学基礎研修会集中講座の方が得ですね。

交通費や宿泊費を含めると?

では、交通費や宿泊費を考慮するとどうでしょうか?

今回は東京にいることを想定しての計算です。他の場合はわかりません。

コツコツ単位を取得する場合は、1回の交通費は数百円で済みます。往復1,000円だとしても9,000円ですね。

集中講座の取得は、羽田から福岡へ行く飛行機代・ホテル代がかかります。

飛行機の往復で20,000円、ホテル1泊7,000円(5-6泊必要なので、35,000-40,000円)かかってきます。

費用まで計算すると下記になります。

自宅から通える範囲でコツコツ取得 研修会費用 124,000円 + 交通費9,000円 = 133,000円

産業医学基礎研修会集中講座 研修会費用 80,000円 + 交通・宿泊費 60,000円 = 140,000円

となり、ほとんど変わりません。

もちろん自治医科大学や東京医科歯科大学でも集中講座を行なっているので、そちらでの取得であれば、コツコツ取得より安くなるかと思います。

どっちがおすすめ?

個人的にはコツコツ取得の方が良いかなーと思います。

コツコツ取得の良いところは、自分の空いている日程で研修会に参加できます。

集中講座での取得は長期休暇が必要なので、勤務医にはつらいです。個人的にはせっかくの長期休暇を使いたくないです。

まとめ

産業医の基礎研修をコツコツ取得した感想を記事にしました。

自分の休みをうまく利用しつつ取得できますよー。

コツコツ取得の肝は前期研修会です。

東京都医師会は毎年3月にあるので、そこで取得するのがおすすめです。

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