小児科医が使っている本たち-サブスペシャリティ編-

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小児科をやっていると専門領域の患者さんが救急外来に来て困ることが時折あります。

そんなときに役に立つ教科書を今回はご紹介。

おすすめできるサブスペシャリティの本たち

小児神経学

オススメ度☆☆☆☆

小児神経に関する数少ない教科書と個人的には思っています。

小児科は神経疾患が多いので、持っておくと安心かなーと思います。

小児内分泌学 改訂第2版

オススメ度☆☆☆☆☆

低身長から珍しい症候群まで小児内分泌のことがいろいろと記載されています。

小児内分泌は患者が来ると困ることも多いです。

この本はそんな時にすごく役立つので、持っててよかったと思いました。

小児血液・腫瘍学

オススメ度☆☆☆☆

血液・腫瘍学の本。

鉄欠乏性貧血やサラセミア、ITPなど良性疾患も多く記述されているので、持っていると安心です。

ぼくは血液に進むので、ちょっと物足りない感じはしますが、小児一般であれば十分な記載量かと思います。

小児腎臓病学

オススメ度☆☆☆☆

こちらは腎臓の本。

学校検尿で要精査になった児の対応についても多く書かれています。

もちろんネフローゼ症候群やAlport症候群、尿崩症についても詳しく書かれています。

小児感染症学

オススメ度☆☆☆

小児感染症学の本。ぼくは好きですが、使っている人は少ないかも…

次に紹介する方がよく使われています。

最新感染症ガイド―RーBook 2015

オススメ度☆☆☆☆☆

この本は本当にオススメの本です。

細菌やウイルスについて詳細に書かれており、普段目にする感染症や輸入感染症まですべてを網羅しています。

しかも2015年にアメリカで書かれた本でありながら2016年には日本語で発売されているところ。

ぼくも2009, 2011, 2015と買っていますが、2015はより良くなったと思います。

まとめ

各サブスペシャリティでもこれだけ多くの本が出ています。

小児科は幅広い疾患を診なければならないので、この本たちは本当に役に立っています。

医者って本当に本を買いまくってます…

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