小児科をまわっている研修医が使っている本たち

Sponsored Link

今勤務している病院では、小児科が研修医の必須ローテートのため、研修医が頻繁にまわってきます。

研修医の先生たちに「おすすめの教科書なんかないですか?」とよく聞かれるため、記事にしました。

今回は将来小児科医にはならない先生向けなので、成書ではなく、読みやすい本を集めてみました。

おすすめできる研修医向けの本たち

HAPPY!こどものみかた

オススメ度☆☆☆☆☆

この本はタイトルの通り、こどもの見方をわかりやすく解説しています。

ぼくも研修医の時はこれを読んでました。

書いた先生の講演会も聞きましたが、良かったです。

第2版になっていますが、おそらくよりよくなっているかと思います。

小児科レジデントマニュアル

オススメ度☆☆☆☆☆

この本は全身を見ることができる小児科医に向けての一冊というほどよく書かれていて、また読みやすいので研修医の先生にはオススメ!

小児救急から小児科各分野の疾患について、また「今は何の治療をしたらよいか」という点について、幅広く簡潔に書かれています。

小児の薬用量もしっかり記載されているので、ぼくも今でもみたりしています。

正直、研修でまわるレベルであれば、この2冊があればなんとかなることも多いです。

もちろんなんとかならないこともたくさんあるので、成書でいろいろ調べてほしいですが…

もうちょっと勉強したい!っていう人は?

1番は成書で調べたりすることですが、研修医でまわるのであれば、小児科はメインは当直や救急外来になることが多いので、その辺の本を持っているとさらによいかと!

小児科当直医マニュアル

オススメ度☆☆☆☆☆

神奈川県立こども医療センターが書いてある当直医マニュアルですが、この本は小児科医が当直でも利用する本です。

病態の説明はあまり深く描かれていませんが、この本があればなんとなく治療ができてしまうというくらいです。

救急外来や当直で小児科をやる研修医の先生は必須ではないでしょうか?

まとめ

研修医向けに小児科の本をあげてみました!

参考にしていただければ幸いです。

「小児科をもっと詳しく勉強しよう!」という先生はさらに過去記事を参考にしていただければと思います。

小児科医が使っている本たち-網羅編-

2016.03.19

小児科医が使っている本たち-ハンドブック編-

2016.03.20

小児科医が使っている本たち-救急・ICU編-

2016.03.23

小児科医が使っている本たち-NICU-

2016.03.26

小児科医が使っている本たち-ガイドライン編-

2017.01.28

小児科医が使っている本たち-サブスペシャリティ編-

2017.01.31

Sponsored Link