【若手指導医】医者の1日の生活をまとめました。【大学病院ver.】

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最近、医学のことをやっていなかったので、久々に話題にしてみました。

患者さんやその家族から「医者っていつ寝てるんですか?」と聞かれたりします。

外科や救急の先生たちはわかりませんが、小児科医は普通に寝てます(笑)

せっかくなのでまとめてみました。ぼくが今勤務しているのは大学病院なのでその様子です。

ちなみにこの生活は若手指導医(医師歴6-10年目くらいかな)クラスです。

1日の生活

  • 08:00 病院に到着
  • 09:00-12:00 患者の診察、処置、外勤など
  • 12:00-13:00 昼食
  • 13:00-16:00 患者の診察、処置、外勤など
  • 16:00-20:00 カンファレンスなどが終われば帰宅可(日による)

こうやってみると全然忙しくないですね。

ひとつずつみていきましょう!

08:00 病院に到着

会社員と比べるとやや早いでしょうか?

基本的にはこれくらいから仕事をしています。

仕事場に着いたら患者さんの夜間の状態をカルテでチェックします。

また採血があればその結果を見ます。

小児科によっては医師が採血を行う場合があるので、もっと早くから出勤する場合もあります。

09:00-12:00 患者の診察、処置、外勤など

患者さんの診察を行い、その日の方針を決めます。

ぼくは白血病や腫瘍のこどもたちを診ていて、輸血や化学療法は基本的にはこの時間に実施しています。

また白血病の診断や治療効果判定の検査もこの時間に行っています。

具体的には腰椎穿刺を行い髄液を採取したり、骨髄穿刺を行い骨髄液を採取したりしています。

何もない日もあれば、めちゃめちゃ忙しい日もあります。

何もない日は疾患についての勉強をします。

12:00-13:00 昼食

決まりはないですが、この時間にご飯を食べています。

もちろん忙しいときは食べられない日もありますが、たいていは食べられます。

ただし、基本的には病院からあまり遠いところにはいけないので、ランチを食べにどこかに行くことは少ないです。

なので、基本的には院内にある職員食堂が多いです。

うちの大学病院はそんなに安くないです。

13:00-16:00 患者の診察、処置、外勤など

基本的には午前と同じです。

あらかじめ忙しくないことがわかっている日は外勤に行ったりしています。

大学病院の多くは給料が安いので、他の病院の外来を行くことによって給料を稼いでいます。

ここで医局の最大のメリットが発揮されます。給料が高いです!

うちの医局では1時間あたり2万円ということも珍しくないです。

それを適宜3-4時間程度行っています。

16:00-20:00 カンファレンス

大学病院はカンファレンスが長いのが特徴です。

毎日ではないですが、週3回くらいなんらかのカンファレンスがあります。

具体的には最新の医学情報を共有したり、教授に患者さんをプレゼンしたり、専門班での専門性の高いカンファレンスなどいろいろやっています。

うちの医局は無駄に長くはやらない!というのを大事にしているので、たいていは19時くらいまでには終わります。たまに20時くらいになるかなーくらいです。

ただ、これに当直業務が月に3-4回くらい加わり、病院に泊まるので、その時は大変だったりします。

まとめ

大学病院の勤務はこんな感じでした。意外と大変ではないです。

もちろんもっと激務な外科や救急もあります。逆に楽な科もあります。

小児科は中間くらいかな

ちなみに研修医や3-5年目の先生はどの診療科でももっと忙しいかな

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